ユキ工業社訓、後生に残したい物がある。今は、小さな若葉でも。
ユキ工業からの挨拶

株式会社ユキ工業は、木くずの適正処理と再資源化することにより、「地球環境保護と地域社会へ貢献出来る企業であり続けたい」という会社理念に基づき昭和60年から創業して参りました。

木くずの再資源化は、昨今重要性が増しております地球温暖化防止の為のCO2削減に寄与出来る事業と位置付けております。

これからも、地域の皆様方、お取引業者様に貢献出来る企業として社員一同精進して参ります。

代表取締役社長中野薫

ユキ工業のこれまでの取り組み

  • プロフェッショナルの心

  • 昭和60年より木材のみに限定した産業廃棄物処理業として開始し、木くずの適正処理と再資源化をスローガンに、変化する処分環境の中徹底した分別と管理により常に最適な処分方法に取り組んできました。
  • エコアクション21

  • エコアクション21の認証を2010年3月に取得。
  • 産廃上手を導入

  • 産廃処理過程をガラス張りに自社PCで確認出来る「NTT-ME社の産廃上手」を2007年8月より導入。
  • 電子マニフェストをいち早く導入

  • 電子マニフェストを2006年2月より導入することにより、紙媒体ではどうしても発生してしまうロスを削減するとともに、第三者機関であるJWNETの監視による、廃棄物処理の透明化に努めております。
  • 社員教育とアットホームな会社作り

  • 社員教育に力を入れ、法令順守を徹底した行動を心がけております。
    社員一人一人が仕事の目的、目標を持ち、日常のささいな悩みも言い合えるアットホームな会社を維持しています。
    また、地元密着、皆家族の精神で業務に携わっています。